2012年05月18日

ユメジバッジ

pinbacch.jpg

金沢湯涌サイダー柚子乙女では、金沢湯涌夢二館さんが所蔵する竹久夢二さんの美人画をラベルに使わせていただいていますが、

先日、金沢湯涌夢二館さんと金沢美術工芸大学とのコラボレーションで素敵な商品、「ユメジバッジ」が発売されました。

夢二さんが100年ほど前に創作した雑誌の挿絵、千代紙、ブックデザインなどが、 美大の学生さん現代のセンスでなかなか魅力的な商品となって生まれ変わっています。

マッチ箱のようなパッケージがとてもおしゃれです。

数量限定商品とういことですので、お買い求めはお早めにどうぞ。

湯涌温泉へおでかけの際は、ぜひ、総湯「白鷺の湯」に浸かって、風呂上りにはぜひ、金沢湯涌サイダー柚子乙女をお飲みくださいね。
posted by アンテ at 15:09| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

竹久夢二さんのお孫さん、竹久野生さん

28日の柚子乙女のお披露目の時に、偶然にも竹久夢二のお孫さん、竹久野生(のぶ)さんと湯涌温泉でお目にかかりました。

竹久夢二さんの絵をラベルに使わせていただいている柚子乙女のお披露目の時に夢二さんのお孫さんにお会いできるなんて、なんだかすごいご縁を感じます。

柚子乙女をお持ちいただいて写真を撮らせていただきました。野生様、気さくに応じていただいてありがとうございました。
092.jpg

097.jpg

竹久野生さんの作品展、
「コスモポリタンの系譜:夢二とその孫・竹久野生」は、2012年4月21日〜2012年7月1日まで、
金沢湯涌夢二館で開催されています。
ぜひ、湯涌温泉へおでかけください。
posted by アンテ at 10:00| 石川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

竹久夢二『湯の街』

DSC_8519.jpg

金沢の湯涌温泉にある金沢湯涌夢二館では、今年の春から、ある絵のレプリカが展示されています。

その絵のタイトルは『湯の街』。
湯の街とは、まさに湯涌温泉のことです。

『湯の街』は、大正6年に、夢二が恋人・彦乃らとともに湯涌温泉で過ごした「人生最良の時」に描いた水彩画です。湯涌温泉の山下旅館2階の欄干にもたれる彦乃をモデルにしたもので、背景に当時の温泉街の様子が見てとれます。
この『湯の街』は、金沢湯涌夢二館が去年の6月に購入し、10月に1日限定で公開し、今年の春に再展示した後に、レプリカが常設展示されているものです。

なんだか物憂げそうな彦乃さんの表情ですが、夢二は、この絵をとても気に入っていたそうです。

c0192202_1162060.jpg
(彦乃さん)


DSC_85241.jpg
(金沢湯涌夢二館)

金沢湯涌夢二館の中には、春夏秋冬と竹久夢二の美人画を使ったラベルが変わる金沢湯涌サイダー柚子小町と、その美人画の原画が一緒に展示されています。

DSC_8516.jpg

現在展示されている原画は、柚子小町の春のラベルに使っている、夢二の『エイプリルフール』というタイトルの美人画です。
この絵は、夢二が『婦人グラフ』大正15年4月号の表紙に描いたものです。

DSC_8521.jpg

毎日暑い日が続きますが、金沢の奥座敷、湯涌温泉まで出かけると、ほんの少しですが、街なかより涼しく感じるような気がします。

ぜひ、竹久夢二の美人画と出会いに、そして、湯涌温泉の総湯につかって、風呂上りに、金沢湯涌サイダー柚子小町をお飲みください。

posted by アンテ at 21:15| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

竹久夢二生誕125年記念のお酒

yoimachi.jpg

商品名に使われている「宵待草」は、御存知の通り、大正浪漫を代表する画家・詩人である竹久夢二によって創られた詩のタイトル、および歌。

「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな」

という歌詞とメロディーは有名ですよね。

ところで、この「宵待草」、植物学的には「マツヨイグサ(待宵草)」が正しいそう。黄色い可憐な花のようです。
posted by アンテ at 19:33| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

竹久夢二と金平糖

金平糖.jpg

柚子味の金平糖。もっともっと柚子の風味が強くて良いなあ。
金平糖は懐かしい。
とってもとっても長い時間と手間隙かけて作られる金平糖は、お菓子の宝石。

金平糖が、小さな砂糖粒から順番に大きく育てるように作られることから、出産や結婚式などのお祝い事に好まれるよう。

また、金平糖が皇室の引出物にも利用されている事で、これにあやかって「おめでたいお菓子」と銘打っている製造元もあるそうです。金平糖が皇室の引出物として使われるわけは、皇室の引出物としてボンボニエール(ボンボン菓子入れ)が供される際に、中が空だと体裁が悪いということで、日持ちの長さを買われて金平糖が採用されたそう。金平糖は高熱で焼き固めるので、湿気さえ気を付ければ20〜30年経っても味が変わらないらしい。

ちなみに、正式な金平糖の突起の数は24個なんだそうだ。


竹久夢二の『ふるさと』という作品の中に、金平糖が出てくる。

もしも
             
 もしも地球が金平糖で
 
 海がインクで山の木が
       
 飴と香桂(につけ)であつたなら
 
 なにをのんだらいゝだらう。
 
 学校の先生もしらなんだ
 
 国王様もしらなんだ。
posted by アンテ at 23:11| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

夢二がデザインしたキャラメル箱

明治ミルクキャラメル.jpg

竹久夢二がデザインした明治ミルクキャラメルのパッケージ。実際には使用されずに、原画は竹久夢二伊香保記念館に保存されていて、記念館の開館20周年を記念して、発売されました。

夢二のレタリングはもとより、ほのぼのとしたデザインと色調。
現在の、とにかく他の商品より目立つことが優先されがちなお菓子のデザインとは違って、優しいですね。
丸のデザインは、ミルクキャラメルだから牛の模様なのでしょうか?
ちなみに、三つの色には意味があって、赤は「恋」、緑は「旅」、黄は「酒」だそうです。

ところで、誰もが知っている同じく明治製菓の明治ミルクチョコレート
その発売は1926年(大正15年にさかのぼります。
当初のパッケージデザインは、わかりませんが、今でもお馴染みのパッケージは、日本のグラフィックデザインの大御所、亀倉雄策によるものです。

チョコのパッケージデザインを手がけるときに、亀倉さんは街の駄菓子屋にリサーチに出かけて、そこでお菓子がどんな具合に陳列されているのか、また駄菓子屋のおやじの生活習慣まで観察したそうです。
デザイナーというのは、そこまでやるのですね!というか、そこまでやるのが亀倉さんのすごさなんでしょうけれど。
明治製菓の会社のロゴも長らく、亀倉さんがデザインしたものでしたが、変わってしまいました。僕は亀倉さんがデザインしたロゴの方が好きですが・・・

milkchocolate.jpg


===============================================================
※Ante(アンテ)が発売する、金沢の地サイダー、金沢湯涌サイダー「柚子小町」のお買い求めは、Ante Shopへ。
posted by アンテ at 16:59| 石川 ☀| Comment(2) | 竹久夢二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする